2017-10-22
地域活性化の研究発表
衆議院選挙と大型台風が世間をにぎわす中、日本マーケティング学会カンファレンス2017の研究発表に参加しました。
地域活性化マーケティング研究会
リーダー:宮副 謙司(青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 教授)
>プロジェクト詳細地域価値創造のGHILフレームとその導入-「奥茨城よろず堂」事例
- 地域活性化のマーケティングの基本的な考え方 宮副 謙司(同上)
- 地域資源の着眼と編集の方法論「GHIL」フレーム 佐伯 悠・藤井 祐剛(青山学院大学ビジネススクール 宮副研究室-地方創生グループ)
- 「GHIL」フレーム適用での地域ブランド開発-茨城県北の事例 藤井 祐剛(同上)
- 茨城県北地域ブランドプロジェクト「奥茨城よろず堂」の企画・開発とその実際 中橋 清貴・井坂 統幸(「奥茨城よろず堂」プロジェクト)
(参考)日本マーケティング学会 カンファレンス2017:http://www.j-mac.or.jp/conference/
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